また余震があった。
余震とは言え、震度5弱だそうだ。
あの3月11日のM9.0震度7の地震以来、本来なら本震扱いの余震が相次いでいる。
今までに例のない回数だそうだ。
何かのタガが外れたのか、北は岩手、南は栃木まで、その震源域になっている。
自宅から見た、最も被害のあるは建物。
よく見ると、2階の壁材が剥がれ落ちている。
宮城県沖地震の時は耐えた建物が、今回の地震で崩れてしまった。
自宅庭も、大きな亀裂が走り、15cmほど陥没している所もある。
改めて。
今回の震災の大きさを知った。
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