■Ruminateというアプリについて
・特徴
思いついたキーワードを、「バブル」という単位で書き出して、それを自在に接続できる。
書き出す順番も、後から変更ができる。
バブル自体、画面上のどこにでもおいておけるので、文章体系を俯瞰できる。
・使い勝手
バブルは、画面を好きな位置をダブルタップすると生成され、即テキストの入力が可能。
長文を入力すると、自動的にリサイズされるので、マインドマップ系のアプリの中では、テキスト入力を重視した作りになっている。
適当に文章を起こしてクリップボードへExportし、エディタで整形すると簡単に文章が起こせる。
この記事も、Ruminateで大まかに起こして、DPadで編集、整形したもの。
まだバグ(バブルを接続する線が画面にゴミとして残ったりする)があるけれども、アイテムの並び替えや、文字入力で、マインドマップやアウトラインプロセッサ系のアプリで、もっと自由度が欲しいと思っている方は、使ってみる価値はあると思う。
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